"Lily's Little English School" ではお子様の英語習得を一貫サポート!
英語教育の重要性が謳われる中、英検などの資格試験受験者数が伸び続けています。
しかし、なぜ今、「英語」が重要なのでしょう?
それは、国際社会が進む中、実際に「英語でコミュニケーションが取れる人材」が必要とされているからです。
日本人は中学~高校で6年間、大学で4年間と、6~10年間英語を学習します。よって、日本人の英文法力は非常に高いです。しかし、英会話力というのは、アジア諸国の中で最下位というのが現実です。
そこで、"Lily's Little English School" では、小学生低学年から、高校卒業まで、英文法と英会話の両方を同時にバランスよく学習していくカリキュラムを導入。高校卒業時点では日常会話をなんなくこなせるレベルにし、国際社会で活躍できる人材を育てていきます。
小学校低学年~小学校高学年
「 子ども英会話」コースで、
英語を正確に聞き取る「耳」と正しい音を発する「口」を育成!
早い時期から英語学習を始める一番のメリットは、日本語にはない英語の音を正確に聞き分け、それを発音することができる、耳と口を育てることができることです。
また、幼少期から母国語以外の言葉に親しむことは、言語や物事に対する柔軟性も養われると言われています。
英語を言語としてではなく、文法として始めてしまうのは、英語嫌いを作る大きな原因の1つです。歌やゲームを通して、楽しく英語を学習し、英語が好き!という気持ちを育てていきます。
小学校高学年~中学生
中学からスタートする英語授業に備え、基礎英文法と英会話を同時にバランスよく学習していきます。
中学に入ると学校で英語の授業が始まり、テストの点数も気になってきます。
そこで、この時期には学校で習う英文法の予習復習をしながら、その英文法を使用した会話レッスンを同時進行で行っていきます。
中学1年生: Akikoさんの場合: [ 週1回/60分 「文法 & 英会話」コース ]
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高校生~
高校で複雑化してくる英文法を「個別指導」で徹底克服!
その英文法を会話でも使いこなせるよう「英会話」コースを同時受講!会話力も付けていきます。
高校の授業では、英文法も複雑なものが増えてきます。それにともない、中学文法のみでは表現できなかったことも、会話で表現できる文法力がついてきます。
そこで、高校では、大学受験に対応できる英語力をサポートするため、英文法の完全個別指導と、その文法力を使える英語にするために、英会話レッスンを同時受講で会話力を伸ばしていきます。
高校2年生: Hirotoくんの場合
[ 週1回 90分 「英文法個別指導」コース ]
[週1回 60分 「中学・高生 英会話」コース]
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高校で学習する英文法を会話で使えるようになると、日常会話はほぼ難なくこなせるようになります。場合によっては、ビジネスの場でも問題ない力を付けることができます。
世界各国で国際化が進む中、「話せる言語は日本語のみ」で困らない時代がこの先長く続くとは考えにくいのが現状です。
語学とは短期間で身に付けることができるものではありません。
早い時期から音や発音に慣れ親しむ機会を与え、学校で勉強する文法を会話力に変えていく練習を同時進行で進めていく。
それが、英会話力を伸ばす一番の近道になります。